AGAの基礎的なことを知る

AGAだと分かった時の対処法

近年、若年層でもその症状に悩む人が増加しているAGAですが、何も分からずに対応するとかえって逆効果になり症状を悪化させてしまう恐れもあります。ここでは、適切にAGAの対処をするためのAGAの基礎知識やその対応法などをお伝えします。

こんな薄毛の進行パターンの人はAGAかもしれません!

AGAとはどんな症状なのか

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で日本語では「男性型脱毛症」と言います。文字通り男性に多く見られる髪の毛が薄くなる進行性の脱毛法で、思春期以降に発症して額か頭頂部の一方、または両方から薄くなっていく症状です。
進行性の脱毛症ですので、放っておくとどんどん症状は悪化してしまい、最終的には完全なハゲとなってしまう可能性もあります。
原因は男性ホルモンの一種であるテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結合することでジヒドロテストステロンという物質になることでで、ヘアサイクルを乱すために薄毛になるとされています。ヘアサイクルが乱れることで、髪の毛が太く長く成長する前に髪の毛が抜けてしまったり、十分に成長できずに細い状態で成長することで薄毛が目立つようになります。

AGAのパターンについて

一言でAGAといっても、その進行にはいくつかパターンがあります。実際に薄毛になった人の症例を集めてパターンを抽出した分類法を「ハミルトン・ノーウッド分類」と言い、9つのパターンに分けられています。例えば1型は生え際から薄毛になりM字にラインが後退し始めます。2型は1型が進行してM字型の切れ込みが深くなっていきます。2Vertex型とは、2型に加えて頭頂部もO字型の薄毛になっていき、3型は2型がさらに進行して切れ込みがさらに深くなって前頭部が薄毛になっていくという状態を表します。このように、薄毛の広がり方でパターンを分けることができます。薄毛が気になりはじめたら、自分がどのパターンに当てはまるのか照らし合わせてみるとよいでしょう。